スロージューサーとミキサーって、どこがどう違うの?

スロージューサー

スロージューサー

ミキサー

ミキサー

 

このページでは、スロージューサー(コールドプレスジューサー)とミキサーの違いについて解説しています。

 

最近話題になっているコールドプレスジュース。

 

このコールドプレスジュースを作ることができるのがスロージューサー(低速ジューサー)です。

 

呼び方としてはいろいろあるのですが、スロージューサー、低速ジューサー、コールドプレスジューサーそれぞれ同じ製品を指しています。

 

スロージューサーはその名の通り、低速回転で野菜や果物を絞り出す機械。

 

ミキサーは、高速回転の刃で素材を細かくしていき、スムージーのようなものを作れる機械です。ブレンダーとも呼ばれています。

 

 

 

 

 

スロージューサーとは

スロージューサーにトマトを入れる

 

スロージューサーは低速回転で野菜や果物を絞り、繊維と水分を別々にします。

 

ジュースの仕上がりとしては、果肉や繊維が分離されているため文字通り「ジュース」という感覚。

 

今話題のコールドプレスジュースもこの製法の機械で作られていて、低速ジューサーブームが根付きつつあります。

 

 

ミキサー(ブレンダー)とは

チンゲンサイが入ったミキサー

 

ミキサー(ブレンダー)は高速回転で素材をそのまま細かくして、入れた素材を丸ごとジュースにするものです。

 

ジュースの仕上がりとしては、果肉や繊維もたっぷり入っているので「スムージー」という感覚。

 

昔から家庭にあるので、ミキサーのほうがなじみ深いですよね。

 

 

お互いのメリット・デメリット

まるばつ

 

流行によってその都度売れ行きなどは異なってきますし、実際にどちらの製品も用途が違います。

 

なので、「こっちのほうがいい」という正解はありません。

 

その代わりに、ミキサーとスロージューサーのメリット・デメリットは大きく異なるので、購入の際の参考にしてみてください。

 

項目 低速ジューサー ミキサー
回転 低速 高速
ジュースの質
栄養の吸収
酵素の量
お手入れ
価格
調理時間

 

スロージューサーのメリット

スロージューサーのメリットは、

  • 低速だから酵素が壊されない
  • サラサラのジュースを飲める
  • 栄養の吸収がしやすい

メリットとしてあげられるのはこの3つです。

 

低速だから酵素が壊されない

 

これが一番のメリット。低速で回転することにより、熱で酵素が破壊されるのを防ぐ効果があります。酵素をたっぷりとれるコールドプレスジュースが人気なのはこのおかげです。

 

サラサラのジュースを飲める

 

出来上がりのジュースはすっごく飲みやすいです。スロージューサーの機種によってはすこし果実感が残りますが、市販のフルーツジュースのような口当たりですっごく濃厚なジュースになります。

 

栄養の吸収がしやすい

 

ジュースの方がそのまま食べるより栄養の吸収が早いと言われています。なので、毎朝欠かさずにコールドプレスジュースを自作して飲む方が多いんですね。

 

 

スロージューサーのデメリット

スロージューサーのデメリットは、

  • 価格が高い
  • お手入れが少し大変
  • 調理時間が長い

この3つです。

 

価格が高い

 

ミキサー(ブレンダー)に比べて価格が高いです。一般的なスロージューサーでおよそ3万円以上します。正直これ以下の価格のものだと、値段相応の性能になる可能性も・・・。詳しくはスロージューサー徹底比較を参考にしてください。

 

お手入れが少し大変

 

搾りかすを削ってジュースを絞って・・・と、パーツが多い分お手入れはミキサーより大変です。といっても、慣れてしまえばパパッとできるようになります。

 

調理時間が長い

 

低速で絞るため、ミキサーに比べて絞り終えるまでの時間は少し長くなります。

 

 

 

ミキサー(ブレンダー)のメリット

ミキサーのメリットは、

  • お手入れが簡単
  • 価格が安い
  • 調理時間が短い

この3つ。そのほかにも、他の料理などでも使用できるというメリットもあります。

 

お手入れが簡単

 

使用後に洗う部品が少なく、口も大きいためすごく洗いやすい。なので簡単にお手入れできます。

 

価格が安い

 

スロージューサーに比べてかなり安いです。ドン・キホーテで3000円くらいで買えたり。高スペックな機種でもスロージューサーほどの値段はしないので、お手軽に使い始めることができます。

 

調理時間が短い

 

素材入れて押さえながらボタンを押すだけ。好みの具合に混ざれば終わりです。

 

ミキサー(ブレンダー)のデメリット

ミキサーのデメリットは、

  • ジュースがドロドロ
  • 酵素が壊される
  • 音が大きい

このほかには、スロージューサーと比べると栄養の吸収が遅いというものがあります。

 

ジュースがドロドロ

目的によってはデメリットではないのですが、ミキサーの場合入れた素材全てがジュースになるため、繊維なども混ざってドロドロの質感です。スムージーを飲みたいならいいですが、ジュースとしてだと少し飲みにくいですね。

 

酵素が壊される

高速回転で刃が回るため、熱により野菜や果物の酵素が破壊されてしまうと言われています。なので酵素をたっぷりとりたい場合はスロージューサーですね。

 

音が大きい

モーターで高い回転数になるため音がかなり大きいです。静音タイプのミキサーもありますが、性能がよくなればなるほど高価になります。

 

 

スロージューサーとミキサーの仕上がりの違い

スロージューサーとミキサーでの仕上がりの質感はかなり違います。

 

トマトをスロージューサーとミキサーで絞った比較

 

この画像左がスロージューサー、右がミキサーです。

 

トマトなのですごくわかりやすいのですが、ミキサーだとリンゴやオレンジなどの果物でも水分と果肉がごちゃまぜになってしまいます。

 

スロージューサーの場合、繊維と分離してジュースを作ることができるため安定します。

 

 

まとめ:スロージューサーとミキサーの違い

オレンジジュース

 

低速ジューサーもミキサー(ブレンダー)も、ジュースを作るという同じ目的の機械です。

 

どちらがいいという答えはなく、

  • どんな目的で飲みたいか
  • どんなジュースを飲みたいか
  • 予算はいくらまで出せるか

あなたの好みによって答えは変わってくるでしょう。

 

ただし、スロージューサーに関しては安いという値段だけで決めるのはやめておきましょう。

 

ジューサーに関しては日本製よりも韓国製の方が世界的にダントツで売れていて、スロージューサーとしての性能も抜群です。

 

はずれのスロージューサーを買ってしまうと、

  • ジュースがサラサラにならない
  • 搾りかすが多くてジュースが少ない

こんなことになりかねません。

 

 

スロージューサーはヒューロムかクビンスというメーカーの2強状態なので、まずはこちらの2社の製品をのぞいてみるといいでしょう。

 

 

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