搾れれば搾れるほどいいの?

製品によって搾れる量が全然違うのはスロージューサーの特徴です。

 

内部構造だったりパワーの違いによって素材からジュースが搾れる量は異なります。

 

では、どの程度のジュースが搾れたら「買い」と言えるのか。また、より多く搾れるジューサーはどういったタイプなのかを見ていきましょう。

 

 

より多くジュースが搾れるのは?

スロージューサーには

  • 縦型
  • 横型

この二つのタイプが存在します。

 

全体的に見てみると、横型のほうがジュースが搾れる量は多いです。それなのに、売れ筋や口コミを見てみると、あまり横型は人気がありません。

 

では、どうして横型のジューサーは縦型よりも人気がないのでしょうか?

横型より縦型が人気の理由

一つ前の記事、投入口の大きさで使い勝手が変わる!でも少し触れましたが、横型ジューサーは構造的にジュースを搾れる量が多いのですが、素材を細かくしないといけなかったり、利用後のお手入れがものすごく大変です。

  • 投入口の大きさ
  • お手入れの大変さ
  • つくり始めから片付けまでの時間

これらのポイントに分けてみていきましょう。

 

投入口の大きさ

投入口の大きさで使い勝手が変わる!でも書いたように、横型ジューサーはその構造上、投入口が小さいものが多いです。

 

これは性能と関係するのですが、より素材を細かくしてジュースにする為、元々素材を小さくしないとジューサーに負担がかかってしまうからと考えられます。

 

さらに棒などで押し込む手間があるため、「放り込んだら勝手につくられる」というイメージというよりも、より手間のかかるハンドメイドに近いイメージですね。

 

お手入れの大変さ

ジュースがたくさん搾れる構造のため、部品が細かくお手入れはとても大変です。

 

縦型のように、「ジュースをつくる部分」と「本体」が簡単に別々にできたらいいのですが、横型は一体化している部分が多い為使用後の洗浄がとても大変です。

 

製品自体はとてもいいと管理人も思いますが、今までの経験上お手入れが大変なのはちょっとつらいと感じます・・・。

 

 

 

横型のジューサーでも抜群にジュースが搾れる、高性能なエンジェルジューサーという製品があります。洗浄動画があったので見てみましょう。

 

つくり始めから片づけまでの時間

以上のことをふまえると、横型のジューサーは搾れる量は多いけど、すぐに飲み干してしまうジュースの為にかなりの時間を費やしてしまいます。

 

搾る量だけで見てみると横型のジューサーのほうが量は多いです。しかし、総合的な使い勝手でみたときに「続けられるか続けられないか」の視点で考えると、あまりお勧めはできません。

 

毎日ではなく、たまにお客さんが来たときやホームパーティで振舞う・・・という利用方法や、カフェやレストランを経営していて本格的なジュースをお客様に飲んで欲しい、という場合であれば横型ジューサーはその能力を発揮してくれそうです。

ジュースが搾れる量は使いやすさと相談で!

ジュースが搾れる量も大切ですが、できるだけ負担なく使い続けることができるジューサー選びのほうが重要です。

 

スロージューサーは、やはり韓国製の大手2社が性能がよくて搾れる量も多くなっています。日本企業にがんばって欲しいので、日本製の購入も考えました。しかし、まだまだ性能に差がありすぎます。なので残念ながら現時点では日本製は購入したくないですね・・・(笑)

 

ほぼ価格に比例するといっていいくらい、値段によっても搾れる量が異なります。長く使用していくものなので、搾れる量はある程度の量を基準として、そこから、

  • 付属品
  • 手入れのしやすさ
  • アレンジのしやすさ

などで選んでいきましょう。

 

性能の良い商品を決めて、その中で価格の安いお店を探すのはアリです。しかし、「価格が安い」を基準にして選ぶのは大失敗の元です。

 

長いお付き合いになる製品なので、長期的に見る必要があります。本体価格で見ると値段に差はありますが、1年・2年単位で見ていった場合、1日あたりの差は数十円・数円になります。

 

低速ジューサーでつくったジュースは、健康的な体づくりをサポートするために、私達の体内に取り込むものです。後悔しないためにも、しっかりと「性能」で選びましょう。

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